どこにあるの?どんなところ?

Saimaa(サイマー)湖水地方ってどこにあるの?

 

これはSaimaaLifeが作成した、サイマー湖水地方の地図です。右の地図では、湖水地方がフィンランドのどこにあるのか示しています。サイマー湖水地方は、フィンランドの首都ヘルシンキから北東に350キロ、ロシア国境のほど近くにあります。左の拡大図では、サイマー周辺の主な町の名前と、国立公園(緑の数字)に囲まれていて自然豊かな地域であることを示しています。

サイマーは、フィンランドで最大の湖で、ヨーロッパで4番目に大きな淡水湖です。氷河期の終わりに氷が溶けて出来たとても大きな水域です。最大の湖はSaimaa湖と呼ばれ、Lappeenranta(ラッペーンランタ)の周辺にありますが、何百もの大小さまざまな湖が全てつながっているので、Saimaaは1つの湖とみなされています。

想像できますか?フィンランドには合計で187,888もの湖があり、世界の他のどの国よりも、国土面積に対して最も多くの湖がある国なのです!これが 「森と湖の国 フィンランド」と呼ばれる理由です。

 

サイマー湖水地方とは、どんなところ?

湖水地方への旅は、フィンランドのアイデンティティの懐に飛び込む旅になります。

手つかずの緑深い森、国内でもっともピュアな水が光り輝くフィンランド最大のサイマー湖、湖と森が氷河期そのままの姿で残る尾根で続いていくユニークな地形。その自然の中にこそ、フィンランドらしさの根源があります。フィンランド人も大切にしてきたから地域だから、この豊かな自然は、国立公園にも指定され守り続けられているのです。

Photo by Visit Finland

この美しい尾根が続くプンカハリュは、2017年にはCNNの ‘50 awe-inspiring natural wonders for your bucket list’(死ぬ前に一度は訪れたい、自然の神秘がみられる場所50選) に唯一フィンランドから選出され、フィンランド国内だけでなく世界中から注目されています。

サイマー湖水地方の魅力は、森と湖の自然だけではなく、湖に浮かぶ要塞の城(サヴォンリンナ)や世界最大の木造教会(ケリマキ)などの観光名所、ハイレベルな設備やサービスを提供するフィンランドデザインが美しいホテルやコテージ、地元の食材を使用した今トレンドの食事を楽しめるレストランなど、ここ数年で観光地として急速に整備されてきていること。

そして、地元の人々の歓迎の気持ちと努力の成果が、フィンランド国内で最高峰の旅行賞(Finland’s TOP travel destination, 2017)の受賞につながり、国内でも再注目の観光地になろうとしています。

この地では、フィンランドらしい自然の魅力をたっぷりと感じることができ、自分の故郷を世界の人々に紹介したいという情熱に溢れる地元の人が暮らしていて、世界中からのお客様の来訪を待っています。

サイマー湖水地方の情報をお求めの方、旅行を計画したい方など、どうぞお気軽にお問い合わせください。

SaimaaLife